$ 0 0 右肩の詩左肩の死現を夢に読み換えること永遠を信じないがゆえに一瞬が長く引きのばされる浮遊感をもてあましながら泳ぐように進む何も見ない真実は居ない其処で終わることはありえないあるのはただ始まりだけしかもすべてがものの集まりとどのつまり物質存在現実見えるものわかるもの感じるもの理解しようなどと思ってはいけない君は解釈をするべきなのだから答えはいつも君のなかにある